・直さなくてはと思いつつ、忙しいことを理由に壊れた看板をそのままにしてはいませんか?

・電気がついていない看板をそのままにしていませんか?

・汚れがひどいまま、文字が消えかかっているままそのままにしていませんか?


これらを軽視していると意外にあとでさらに後悔することになることを知っておいてください。


●お客様の来院チャンスの損失

一般的に一見客の初来店情報の約40%が通りすがりの看板の力で獲得されています。壊れた看板や汚れた看板によるイメージダウンはこの可能性を損失させています。また、歯科医院は医療業界ですので、清潔感はもちろんのこと、最近では滅菌などの処理は当然になっており、ホームページでもこれらのことを訴求している医院がほとんどだと思います。それらの言葉を信用して来院してみたら、ホームページはかっこよかったのに、外観がきたないなんて思われたら、これも間違いなくマイナスです。


●漏電の可能性あり

破損箇所から雨などに電装部分が濡れると漏電する可能性があります。ビルの共有の電気を使用している場合は、その他の店舗などに迷惑をかける場合がありますので、十分に注意が必要です。


●本体へのダメージが大きい

看板の内部は通常、広告の表示面の板(アクリル板)で覆われることを前提に作られています。この板が壊れたままそのままにしておくと、本体内部は鉄で作られていることが多く、通常以上に劣化を早める可能性があります。


上記の理由からも壊れた看板などを付けていることは間違いなく損をすることが多いので、少しでも気になる部分がありましたら、ぜひ当社にご相談ください。


看板・リーフレット・ホームページなどの問い合わせは

歯科業界専門看板会社 株式会社Dental Sign 担当 原 まで

メール:hara@shuukan.com

http://www.shuukan.com

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