今回は武蔵新城駅徒歩3分 アーケードアイモール入口にある新城アイモール歯科をご紹介します。
・中原区は30代前半が最も多く20代〜30代の世代という若い世代が多い
・居住者を意味する夜間人口が多い
・アーケード商店街の入口ということもあり人通りが多い
・20時までの夜間診療
・土日診療
などの特長があります。
商店街入口から before
院内の木目調のデザイン、外壁の壁の相性のいいオレンジをキーカラーにしました。また、ロゴに関しては、院長の名字のHを頂き、また、予防を中心とした診療を目標としていることもあり、継続性のある患者様との付き合いを目標とする思いを込めて、メビウスの輪をデザインに取り入れました。
商店街の入り口からの視認性を意識して、文字の大きさを調整して提案を行いました。今後のホームページなどからの情報提供を行うことを意識して、最も歩行しながら目に入る袖看板にホームページアドレスを告知するようにしています。
診療室側はブラインドを設置して、基本的には受付を全て見えるようにして、入りやすさを演出しています。
また、土日診療や個室ルーム、バリアフリーなどであることも訴求しています。
②設置後の看板(夜間)
*FF式壁面看板は、蛍光灯の量次第ではかなり明るく看板を表現できます。明るい雰囲気は入りやすさにつながります。予防を中心とした医院を目指すのであれば、医院から発する明るい光も重要な要素のひとつです。
集患マーケティングに関しては
①撮影
折込チラシに写真を入れる関係上、看板を設置をした日に撮影を行いました。
トータルで対応できる強みのひとつだといえます。
(但し納期をしっかりと調整できる方が本来は望ましいやり方です。)
②開業チラシ
木目調の暖かい院内と、予防を中心とした先生の理念や設備などをしっかりと訴求しています。
③リコールハガキ
完全オリジナルのリコールハガキです。かわいらしいデザインそして色使いは大切に保管してくれるきっかけや定期健診を気軽に通えるきっかけにつながるものだと確信しています。
紙の診察券ですが、最終的には加工の段階で角がRになります。
厚手の紙に印刷するので、強度的にもかなり安心して使用できます。
実はリーフレットも作成していますが、現在、症例写真を入れたいという先生の要望もあり、作業は少し待ちになっています。
患者様の安心感を与える一つとなる症例写真ですが集まり、さらにパワーアップしたリーフレットを作成できることを楽しみにしています。
先生のお父様が近くで事業をやっていて、知り合いも多かったこともあり、初月で、新規患者様が130名近くいらっしゃたそうです。
集患マーケティングはもちろん重要ではありますが、口コミの力ほど安心して来院するきっかけになるものはないと本当に実感しました。
20代〜30代を中心に、商店街に来る方々が気軽に寄れる歯科医院が出来上がることを望んでおります。
看板・リーフレット・ホームページなどの問い合わせは 歯科業界専門看板会社 株式会社Dental Sign 担当 原 まで HP:www.shuukan.com メール:hara@shuukan.com 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県は無料現場調査・無料診断受付中 その他の県に関してもメールなどの問合せは無料ですので、お気軽にどうぞ!
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