2010年 団塊の世代が全て60歳を越え 、総人口の約30%がシニア層に突入します。 また、今後の患者様の傾向として ・既存患者の高齢化 ・歯周病予防の定着による患者の高齢化 が予測さ [...]
Archive for the ‘看板の処方箋’ Category
壊れた看板をそのままにしていてませんか?
・直さなくてはと思いつつ、忙しいことを理由に壊れた看板をそのままにしてはいませんか? ・電気がついていない看板をそのままにしていませんか? ・汚れがひどいまま、文字が消えかかっているままそのままにしていませんか? これら [...]
看板を考えるときは視界性を意識しよう!
「視界性」とは、人の視点、つまり患者様の視点で調べる「歯科医院の見え方の度合い」のことをいいます。 この視界性が、立地の良否を判断する上できわめて重要なポイントのひとつで、また、この立地の悪条件を克服できる最適な手段が看 [...]
看板のデザインにおける6つのポイント
看板を作成するときにデザインにおいて考えるポイントは6つあると言われています。 可視性が高い・・・見やすく、注目できるものがある 可読性が高い・・・文字が読みやすく、内容がすぐにわかる 造形性が高い・・・バランスやリズム [...]
看板デザインの書体も丁寧に考えよう!
なぜ看板が大事なのかの理由のひとつとして、第一印象の形成要因は、視覚55%、聴覚33%、言葉7%と言われ、看板により瞬間的に形成されるイメージが、患者様の医院の印象となってしまう可能性があるからが挙げることができる。 そ [...]
カラーマーケティング2 色を持つ力を活かしてみてはいかがでしょうか。
本日も昨日に引き続き、カラーマーケティングシリーズです。 私の中でのデザイン的なカラーマーケティングで日本での第一人者の高坂美紀氏の色の持つイメージを参考に説明してみたいと思います。 例えば、保険診療を中心にした一般歯科 [...]
カラーマーケティング
今までのブログでも再三にわたりテーマとして、取り上げてきましたが、歯科医院の看板において、ロゴを使わない場合に、最も歯科医院の雰囲気を伝えることができるのが、色だと思っています。 そのため、カラーマーケティングに関しては [...]
アメイジング効果
先日からの5感マーケティングを説明させて頂き、いつも文字ばかりの説明になっている当社ブログを反省。たまには視覚で考えて頂くブログを書いてみようと思います。 この写真の共通点はズバリ、店舗全体を一つの色で統一していること。 [...]
歯科医院のブランド確立は看板から。
せっかく高額で作ったホームページやリーフレットなどの販促ツールも、来院した時の看板などの外観の雰囲気が違うと、期待してくる分、よけいに違和感があったりします。 患者様が最も目にする看板。以前のブログでも触れましたが、第一 [...]
集患の鍵は看板とセールスプロモーションを複合的に展開することにあり
都心部の雑居ビルの場合は、2階以上の歯科医院が多く、女性の患者様が入りづらい状態になっています。 そのため、女性の患者様が入りやすくするには、せっかくきれいに作った院内を見せるのも重要なポイントです。 また、医療法を考慮 [...]