今回は、淵野辺駅徒歩7分の歯科医院のリニューアル事例です。 今回、先生の方からの要望はこのような内容でした。 ・休診日の変更 ・診療科目の変更 ・看板の劣化(色合わせている/ペンキがついている) ・基本的には正確な情報を伝える、また医療機関として、看板をきれいにする
始めの段階ではどちらかというと医療機関として、劣化してしまった看板を綺麗にすると同時に正確な情報を患者様に伝えたいというものでした。
人口特性を見ると
・30代前半が最大人口世代、20代〜30代が多い ・60代後半から人口が少なく、70代・80代は非常に人口が少ない ・全国的にみると、若干歯科医院が少ないエリアになります。 ・昼夜間人口比率、居住者の方が若干多い ・そして何よりもの特長は大学が近くに点在しており、学生が多い という特長があります。 また、今年、政令都市になることもあり、今後はますます人口が増加が予想される地域です。
今回、当社が現場調査をして、感じた問題点としては、下記の通りです。
●歯科医院の看板と整合性が若干とれていない (せっかくのロゴが活かされていない) ●看板で、院内の雰囲気、先生の経歴、診療の内容がわからない ●土曜診療が判りづらい ●ホームページ・リーフレットなどがない (医院の特長を伝える手段が少ない) そこで、当社の提案として、インフォームドコンセントを重視していて、歯科医師、もしくは歯科衛生士のみの国家資格を取得した方のみで対応をするなど、十分に医院独自の取り組みもされていたため、その考え方を患者様にしっかりと伝え、患者様との関係性をより構築していくべきだと判断して、看板を基軸にしたリーフレットと、ホームページの提案をさせて頂きました。
ホームページに関しては、患者様を集めることではなく、患者様が選ぶのにあたって、しっかりと医院の情報を訴求するためにあった方がいいという考えと、20代と30代が多い地域上、ホームページを見る患者層に対しての対応を意識しました。 また、リーフレットに関しては、取り組むをしっかりと訴求したいのは、口コミを起こしてくれる可能性のある来院してくれている患者様です。 そのため、医院の考え方や特長をしっかりと伝えるためにリーフレットが最も効果的だと判断しました。 看板から特長を説明していきます。 茶系で統一された綺麗な外観
駐車場に設置された自立看板(今回交換したのはこの看板です) 交換した後の自立看板 自立看板のUP
今回は、せっかくロゴがあるのに自立看板には使われていなかったこともあり、ロゴを活かした看板を作成しました。 色に関しては、茶系で統一をしました。 また、戸建ての医院の場合、仮に一階にあっても院内を見えないことが多く、入りづらさがあります。 そのため、院内の写真を看板に使うことで、戸建て特有の天井高の開放感のある院内をしっかりと訴求しました。(もちろん撮影も当社です) また、以前の看板と同様に家族で楽しい団らんのひとときを感じて頂けるような食事の写真を使うことで、暖かい雰囲気の中で歯科医院の存在を伝えています。 今回は、新しく作るホームページを見て頂けるように、しっかりとホームページアドレスを訴求しました。 当社のホームページで最も意識するのはTOP画面の判りやすさです。 今回はフラッシュを使い、写真を使いながら外観・院内・カウンセリング風景と医院の雰囲気を伝えながら、医院の特長をキャッチコピーも含め、メッセージとして訴求しました。 また、ホームページで最も訴求したい内容を三つに絞り、目立たせることで、どのようなことを意識している医院かを伝えようとしています。 患者様の来院目的で最も高い利便性を意識した内容も目立つ所で訴求しています。
リーフレット ホームページと連動型で、ホームページより端的に作成しています。 診療の流れや医療理念を入れることで、患者様に渡しやすい形になっています。
しっかりとした情報を伝えることは、間違いなく来院して欲しい患者様の集患につながると確信しています。 ぜひ、しっかりとした説明を受けたいという患者様が集まるように医院作りに貢献してくれればと考えております。 看板・リーフレット・ホームページなどの問い合わせは 歯科業界専門看板会社 株式会社Dental Sign 担当 原 まで HP:www.shuukan.com メール:hara@shuukan.com 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県は無料現場調査・無料診断受付中 その他の県に関してもメールなどの問合せは無料ですので、お気軽にどうぞ!
逆側からの自立看板(もちろん文字側道路側にレイアウトします)
「正確な情報を患者様に伝えたい」という要望に当社ならではの視点で提案できた当社らしいリニューアル物件になったと思います。
看板リニューアル事例 淵野辺駅徒歩7分歯科医院
看板リニューアル事例 ふじみの駅駅ビル内飯島歯科医院
今回はふじみの駅駅ビル内飯島歯科医院の窓貼りリニューアル事例です。 基本的にはカッティングシートなどが色落ちしてきたので、リニューアルをしたいという依頼でした。 ・患者様も定着してきて、歯科医院があるという認識は実現できている ・セレックなどを導入して、自費治療への体制も強化されてきている などのお話をお伺いさせて、今回は自費治療への誘導も意識したリニューアルの提案を行いました。 ②入口の電飾看板(before) 今までのイラストは子供を意識したかわいらしいものだったため、少しシャープなイメージを与えることを心掛けました。 既存の壁面看板まではそのままの予定だったこともあり、キーカラーはピンクのままで製作しました。 歯科を認識させる手段は大きく分けて、上記の3つになります。 一番認識しやすいのは歯科と文字訴求することです。基本的には街中の看板で歯という文字を使うのは歯科医院しかないため、最も認識しやすい方法です。 二つ目が歯のイラストです。こちらは近くだと認識しやすいのですが、遠めだと意外に判りづらいという特長があります。ただ、曲線の柔らかさがある分、女性的で入りやすさを演出できます。 3つ目がイメージ写真です。女性やファミリーなどの笑顔や食べている写真などを使用することで、明るい雰囲気とともに、歯科医院の存在を伝えることができます。 写真によっては美容室などと間違われる可能性もあるので、デザインの配置などには注意が必要かもしれません。今回のような2階で歩いてくる方が見やすい立地に関しては、具体的に歯ブラシをもっているなどのより歯科のイメージを判るやすい写真を使うことをお勧めします。 今回の与件では、イメージを若干20代・30代も意識できるようなモダンな雰囲気にしたいと考えていたため、写真訴求が最も向いていると判断をしていましたが、その違いや意図を理解して頂くために、3種類のデザインを作成して、ご提案をしました。 また、自費治療に関しては、ホームページに誘導を図ることは重要なPOINTのため、ホームページの訴求も行いました。 ②電飾スタンド看板(After)
医療法の問題もあり、看板から自費治療への具体的な獲得は難しいですが、ホームページへの誘導や、デンタルIQの高い方へのアプローチの中で、外観のリニューアルは非常に重要なポイントのひとつです。 看板・リーフレット・ホームページなどの問い合わせは 歯科業界専門看板会社 株式会社Dental Sign 担当 原 まで HP:www.shuukan.com メール:hara@shuukan.com 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県は無料現場調査・無料診断受付中 その他の県に関してもメールなどの問合せは無料ですので、お気軽にどうぞ!
①窓貼り(before)
①窓貼り(After)
移転開業事例 秋葉原駅徒歩5分 中川歯科クリニック
秋葉原駅徒歩5分の中川歯科クリニックの移転開業事例です。 今回の移転は、同じビル内の2Fからの1Fへの移転です。 今までの看板も使用できるということもあり、基本的には1階の窓面をどのように利用するかが最大のPOINTになります。 以前ブログでも心理的圧迫による階数で売上が変わるというデータがあるということを紹介いたしましたが、今回は、1階という最も入りやすさを発揮できる環境に変わることで、どのように集患に結び付けるのかを検討しました。 千代田区は昼人口が多い地域です。周囲にも歯科医院が多く激戦区と言っていいと思います。 しかし今までも地域に根付いた治療を行っていて、すでに固定患者様もしっかりいらっしゃたこともあり、基本的には1階になったこと、院内が綺麗になったことを中心に新規患者様獲得を目的としました。 Befre(看板設置前) After(窓貼りシート貼り後) ブラインドでしまっていますが、ブラインドを開放して木目調のおしゃれな受付を見れるように、カッティングシートなどを全面に貼るようなデザインではなく、フォグラスシート(くもりガラスシート)を使用して、圧迫感のないデザインを心掛けました。 ランダムに丸型に抜くことで、ブラインドがないときには中を見ることも可能です。 激戦区の中で、自費診療を選択して頂く医院になるためには、設備の充実を訴求することが絶対不可欠です。 クリーンエリア付きの特診室やCTが完備していることもあり、院内写真とともに、設備を伝えることで、興味を持って頂けるように工夫をしました。 写真で院内を見せることに、1階という圧迫感のない状態をさらに、入りやすい状況にあります。 実は秋葉原のようなビジネス街の場合は、歯科医院はほとんどが空中店舗のため、 1階というだけで十分に差別化になるのです。 今回もカメラマンに撮影して頂きました。 今回はリーフレットもお手伝いさせて頂きました。 定期健診の説明などを載せることで、治療終了時の患者様に誰にでもお渡しできるような仕組みにしています。 既存の看板を活かしながらの限られたスペースでしっかりと新しさを演出する事例になったかと思います。これをきっかけに20代〜30代のビジネスマンも増加することを望んでいます。 狙い通り、患者様が通りすがるに見る回数が増えたと先生からも喜びの声を頂いております。 看板・リーフレット・ホームページなどの問い合わせは 歯科業界専門看板会社 株式会社Dental Sign 担当 原 まで HP:www.shuukan.com メール:hara@shuukan.com 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県は無料現場調査・無料診断受付中 その他の県に関してもメールなどの問合せは無料ですので、お気軽にどうぞ!
今回のリーフレットに関しては、来院して頂いた患者様に自費治療を中心に設備面や治療方法など、どのような取り組みをしているかを伝えることを目的としました。
居抜開業 王子駅徒歩7分マーガレット歯科
北区王子の居抜開業のマーガレット歯科の事例です。
実は居抜開業は看板屋として、非常に腕の見せどころの案件です。
大幅にリニューアルする場合もありますが、基本的には既存のある看板を再利用して対応するため、いかに変わったかを表現するのがコンセプトをしっかりと持っていないと非常に意味のない看板交換になってしまうからです。
①リニューアル前の看板(before)
①リニューアル後の看板(リニューアル前と全く同じ位置からの撮影)
②リニューアル後の正面からの看板
北区に関しては、夜間人口が多く、20代後半から30代が多いが、高齢者も多い地域になります。
居抜物件ではありますが、以前の先生もお手伝いをして頂ける好条件の状態のため、医院名などはそのままにしての開業でした。
以前の看板は名前通り上品ではありますが、少し視認性が弱かったり、女性の先生だったこともあり、柔らかい雰囲気が強いイメージでした。
今回は、男性の先生に代わるということもあり、名前のイメージを活かしながらも、視認性を高め、また、安心して通える雰囲気を出せるように意識をしました。また、院内がプロパンス風でお洒落な雰囲気のため、院内の調和も意識して、最終的にオレンジをキーカラーにしました。
今回のように居抜物件などの場合、ブランド化を図るうえでは、ロゴが非常に有効です。
今回はオレンジのキーカラーをもとに、マーガレットを取り入れながら、少しモダンな感じのする書体で、男性的な力強さも意識した提案を行いました。
文字の色の緑に関しては、オレンジの相性などや視認性も含め選びました。
リニューアルのポイントの一つがテントの交換です。今回の看板に関しては、非常に長持ちをする高価な材質であるステンレスがほとんど使用されていました。
しかし白が多かったせいか、ステンレスの持つ冷たさが出てしまい、入りづらさにつながっている可能性がありました。
先生の持っていたモダンな雰囲気をもたせたいという要望もあり、今回は、緑のテントに交換することで、暖かみの雰囲気を演出することを実現しました。
また、自立看板でお洒落な院内の雰囲気を訴求するために、院内写真を取り入れて頂きました。
年配の方は、袖看板だと目線が高すぎるため、この自立看板は非常に重要な役割を果たしています。
そのため遠視的な歯科医院の存在をしっかりと伝えれることも意識して提案を行いました。
今回の物件は、実は近くにバスの停留所があったのですが、今までのデザインだと判断しづらい状態でしたが、このデザインに変わることで、しっかりと認識できるようになりました。
視認性も非常に高い看板になりましたので、今後は、今までの患者様にプラスして、看板による見込み患者様が増加することを望んでおります。
看板・リーフレット・ホームページなどの問い合わせは
歯科業界専門看板会社 株式会社Dental Sign 担当 原 まで
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看板リニューアル事例 日本歯周病学会専門医 いいの歯科医院
東京都中野区の歯科医院の看板リニューアル事例です。
医院の特長としては、
・日本歯周病学会専門医
・予防歯科に力を入れている
・歯周病関連の書籍を出している
・歯科の実力などの雑誌掲載実績
・内装をリニューアルしたばかり
・1階にある
・ビルの1階の庭の空きスペースを活かしたリラックスできるユニット
地域的な特長としては、
・夜間人口の若干重い
・20代後半、30代が多い
・どの駅からも歩くが逆に周辺の駅へ向かうよりも、近い商圏が広い
・目の前がバス通りで車からも認識が可能
・バスアナウンス広告を実施している
などの特長がありました。
今回は、内装の改装に伴う看板のリニューアルが目的でしたが、看板屋として現地を拝見したときに、非常に看板などで損をしている医院だったため、効果的な提案をしようと心掛けました。
①バス広告を行っているのに、車はもちろん歩行者が全く気付けない看板になっている
③リニューアル後の逆方向からの看板 看板で最も大切な遠視的な役割として、歯科という文字がバスからでも認識できます。 また、内容的な部分で、最も意識したのが日本歯周病学会専門医で、歯周病に力を入れていることです。 実は診療科目では歯周病とは表記することができませんが、厚労省から許認可を 得ている日本歯周病学会専門医という告知は可能です。 中野区でこの資格を持たれている歯科医院は6院しかありませんでした。そのため、この資格を訴求することは、他の医院との差別化を図ることはもちろんのこと、歯周病に悩まれる患者様の現状を考えると、患者様にとっても非常に有益な情報なのです。 医療法の詳細についてのPOINTはこちら http://ameblo.jp/shuukan/entry-10220913591.html 今回のように駅から遠い地域に関して、駅に向かうよりも近く、かつ専門医であることが訴求することができれば、医院に通ってくれる可能性は間違いなく増えるのではないでしょうか? そのため、中視的な使い方として、専門医を目立つように訴求しました。 近視的な情報提供として、院内写真と、ホームページへの誘導を行いました。 *看板の有効な使い方(遠視・中視・近視の使い方)に関してのPOINTはこちら http://ameblo.jp/shuukan/entry-10117369836.html ②の入り口の判りやすさに関しては、周辺の木を切り、窓にシートを貼ることで、患者様に入りやすさを演出しました。(今回はそれだけではなく、先生の方でわざわざ窓も交換しています)
1の問題解決をするために、新しく自立看板を設置しました。
今回、リニューアルにあたりキーカラーにもある工夫をしました。
今後、歯周病患者様が多いこと、地域的に高齢化が進んでいるということを踏まえると、患者の年齢層が上がることが予測されます。
その中で、今回提案した赤系のあずき色はの組み合わせは、高齢者の方が認識しやすい色の組み合わせの一つだという点です。
(*壁の色との相性も意識しました)
ちなみに今回看板に使用した書体の丸ゴシックは、高齢者の方が認識しやすい書体と言われています。
高齢者を意識した看板に関してのPOINTはこちら
http://ameblo.jp/shuukan/entry-10221899758.html
この色使いであれば、人口の多い20代〜30代の方にも受け入れやすい暖かみのある雰囲気になると判断しました。
窓貼りに関しては、20代〜30代の方が入りやすいようにイメージ写真を使用しました。歯周病を意識して年配の方の笑顔の写真や、人口の多い20代〜30代を意識してファミリーの歯磨きや赤ちゃんの写真を使用しています。
もちろん院内写真に関しては、今回の看板のためだけに、プロのカメラマンに撮影をして頂きました。
内装も綺麗になっていることもあり、相乗効果が期待できる集患ができる看板が出来上がったと思います。
歯周病患者様が増えること、またこの地域の年齢層が多い20代・30代が増えることにつながればとても有意義な看板になるといえるでしょう。
実際、看板の効果があり、患者様は増加傾向にあると評価を頂くと共に、歯周病の患者様からの口コミ紹介患者様が迷われることが少なくなったことも評価を頂いております。
看板を判りやすくすることを広告的と思われる部分もございますが、せっかくの口コミで慣れない場所まで来院してくださる患者様のことを考えると、歯科医院があることが判るというのは最低限患者様に対しての礼儀の部分でもあるのではないでしょうか?
現在は院内のリニューアルをしっかりと患者様にお伝えしたいということで、折込チラシを作成しています。
看板・リーフレット・ホームページなどの問い合わせは
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新規開業事例 武蔵新城駅近く新城アイモール歯科
今回は武蔵新城駅徒歩3分 アーケードアイモール入口にある新城アイモール歯科をご紹介します。
・中原区は30代前半が最も多く20代〜30代の世代という若い世代が多い
・居住者を意味する夜間人口が多い
・アーケード商店街の入口ということもあり人通りが多い
・20時までの夜間診療
・土日診療
などの特長があります。
商店街入口から before
院内の木目調のデザイン、外壁の壁の相性のいいオレンジをキーカラーにしました。また、ロゴに関しては、院長の名字のHを頂き、また、予防を中心とした診療を目標としていることもあり、継続性のある患者様との付き合いを目標とする思いを込めて、メビウスの輪をデザインに取り入れました。
商店街の入り口からの視認性を意識して、文字の大きさを調整して提案を行いました。今後のホームページなどからの情報提供を行うことを意識して、最も歩行しながら目に入る袖看板にホームページアドレスを告知するようにしています。
診療室側はブラインドを設置して、基本的には受付を全て見えるようにして、入りやすさを演出しています。
また、土日診療や個室ルーム、バリアフリーなどであることも訴求しています。
②設置後の看板(夜間)
*FF式壁面看板は、蛍光灯の量次第ではかなり明るく看板を表現できます。明るい雰囲気は入りやすさにつながります。予防を中心とした医院を目指すのであれば、医院から発する明るい光も重要な要素のひとつです。
集患マーケティングに関しては
①撮影
折込チラシに写真を入れる関係上、看板を設置をした日に撮影を行いました。
トータルで対応できる強みのひとつだといえます。
(但し納期をしっかりと調整できる方が本来は望ましいやり方です。)
②開業チラシ
木目調の暖かい院内と、予防を中心とした先生の理念や設備などをしっかりと訴求しています。
③リコールハガキ
完全オリジナルのリコールハガキです。かわいらしいデザインそして色使いは大切に保管してくれるきっかけや定期健診を気軽に通えるきっかけにつながるものだと確信しています。
紙の診察券ですが、最終的には加工の段階で角がRになります。
厚手の紙に印刷するので、強度的にもかなり安心して使用できます。
実はリーフレットも作成していますが、現在、症例写真を入れたいという先生の要望もあり、作業は少し待ちになっています。
患者様の安心感を与える一つとなる症例写真ですが集まり、さらにパワーアップしたリーフレットを作成できることを楽しみにしています。
先生のお父様が近くで事業をやっていて、知り合いも多かったこともあり、初月で、新規患者様が130名近くいらっしゃたそうです。
集患マーケティングはもちろん重要ではありますが、口コミの力ほど安心して来院するきっかけになるものはないと本当に実感しました。
20代〜30代を中心に、商店街に来る方々が気軽に寄れる歯科医院が出来上がることを望んでおります。
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拡張開業事例 鶴間オークシティ目の前たいよう歯科クリニック
今回は鶴間のオークシティ(日本初のイトーヨーカ堂とイオンが一緒の敷地に入った大型商業施設)の駐車場の目の前という好立地の歯科医院、たいよう歯科クリニック様の拡張開業事例になります。 もともとあった歯科医院の隣が空きテナントになったため、隣を借りての拡張開業になります。 ①オークシティ目の前の駐車場入口からの歯科医院(before) ②歯科医院の看板(before) ③歩行者の目線での歯科医院(before) 拡張部分のみの交換もできましたが、今回は看板が若干色落ちも進んでていることや、もう少し看板からの元気が欲しいとのお客様からの要望もあり、既存店舗を含めてのリニューアルを提案させて頂きました。 ポイントとしては、 ・地域のランドマークであるオークシティが目の前 ・車通りがとくに多い ・院内が綺麗になる ・特診室がある (クリーンエリア・無影灯・モリタで最もグレードの高いユニット使用) ・キッズルーム、ブラッシングルーム完備 ・カウンセリングルーム、予防ユニット完備 ・ホームページがある ・おひさまくらぶ(小児)がある ・土日診療 ・平日・土曜20時まで診療 などの設備面などの充実があります。 また、地域の特長として、 ・20代後半〜40代前半の人口が多い ・地域に住んでいる夜間人口が多い 先生も30代ということもあり、特長から推測される通り、30代・40代が非常に多い歯科医院という特長がありました。 リニューアルのPOINTとしては、 ・30代〜40代という層を意識して、子供も明るく入りやすい医院を意識しました。 ・たいようのイメージから元気をテーマにしました ・充実した設備をしっかりと伝えれるように、統一感を意識した中でも、訴求ポイントごとに表現の仕方を変え、動きをつける様にしました ・自費診療を意識した設備の充実を図ったため、新しいスペースの方は、ステータスを意識して、デザイン性を重視しました。 ③既存店舗のリニューアル後の看板 土日診療、平日・土曜20時診療などの利便性の他、小児矯正を中心にお子様向けの対応に力を入れる説明を、文字訴求しました。 看板の文字に関しては、自費治療を意識して、デザイン性を重視。可読性などは既存の方で表現できているため、デザイン性の高い英文字を使用しました。 特診室に関しては、モリタの最も高いユニットを使用しているため、診療をしていない時には見えるようにして、ステータス感を感じてい頂けるように配慮しました。 また、キッズルームに関しては、太陽のロゴマークを全面に打ち出し元気さ・楽しさと共に動きがある分、商業施設に来た患者様からも見えるように製作しました。 ⑥既存店舗のリニューアル後の袖看板 *車や歩行者の方に歯科医院であることが分かりやすいように、歯のマークを目立つように使用しました ⑦新設部分の袖看板
⑧既存店舗の窓貼り リニューアル後 *窓に院内の写真を訴求することで入りやすさを出します。 また、受付などを見えるように窓貼りの設置スペースを配慮しました。 ⑨新設の入口窓貼りシート *シートが反射して見えるようなデザイン性の高いシートを使用することで、ステータスを意識的に表現しました 今回は、旧店舗の方が電気設備を撤去してしまっていたので、蛍光灯の設置をホルダーから対応いたしました。
③設置終了後の看板の内部です。 集患マーケティングツールに関しては、下記の対応をさせて頂きました。 ①撮影 多様な設備をしっかりと説明できるように、様々な視点で撮影をさせて頂きました。 当社以外の製作ですが、ホームページにもデータを提供することで、使用して頂き、統一感のあるマーケティング戦略をして頂いております。 ②拡張リニューアル告知チラシ 来院して頂いている患者様にしっかりと伝わるように、今回はポスティングのみで、告知を行いました。 ③リーフレット 写真を多く使いながら、設備面の充実がしっかりと伝わるように意識して作成しました。 ④診察券(PET素材) 非常に先生も、スタッフも元気のいい歯科医院様なので、看板のイメージな雰囲気で診療も受診できるかと思います。
看板・リーフレット・ホームページなどの問い合わせは 歯科業界専門看板会社 株式会社Dental Sign 担当 原 まで HP:www.shuukan.com メール:hara@shuukan.com 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県は無料現場調査・無料診断受付中 その他の県に関してもメールなどの問合せは無料ですので、お気軽にどうぞ!
④新設部分の看板
①対応前の看板の内部
②蛍光灯のホルダーを止めるために横に角パイプを設置して、そのうえでホルダーを固定していきます
今まで以上に30代〜40代の患者様が増え、また設備面などでも力を入れ始めている自費診療などが口コミを含め、増え始めて行くような仕組みの少しでも力になればと考えています。
新規開業事例 T.Sデンタルクリニック 桜木町 女性医院長
今回は桜木町駅から徒歩7分位の野毛山周辺の女性院長の歯科医院様の新規開業事例です。
今回のPOINTは、
・女性の先生が院長であること
・女性ならではのこだわったエレガンスな内装
・女性スタッフのみの歯科医院であること
・ホワイトニングなど女性向けの診療を意識している
・ビルの2階にある
環境的には
・就労者を意味する昼間人口が多い地域
・30代〜40代の人口がボリュームゾーンであること
今回も空中店舗ということやオフィス街ということもあり、ロゴを作成してのブランド戦略を行いました。
ロゴに関しては、内装などのイメージから先生の方でもイメージが固まっていたため、そのご意見を取り入れさせて頂きながら女性的な柔らかい雰囲気を意識したロゴを製作しました。
看板のスペースが少なく、基本的には窓貼りを中心とした看板展開を行いました。
窓貼りに関しては、女性は圧迫感のある院内を嫌う傾向もあるため、全面にシートを貼るのではなく、800mm位の下場の部分のみに貼るようにしました。
この部分に貼るようにした理由は
・1階が高いビルだったころもあり、見上げる高さで考えると下の方が見やすいため
・店舗にバルーンシェード(装飾カーテン)が付いており、非常にお洒落なため、それを見えるようにしたかったため
・下から見あげたときに、ユニットに座った患者様の足元などが見えないように配慮するためでした。
窓貼りに関しては、スペースが少ない範囲のため、アクセントが付くように、わざとロゴの一部分をはみだたせ、カッティングシートを貼るようにしました。これにより動きが出る分、若干ではありますが、視認性が高まります。
この窓貼りと同様に力を入れたのがスタンド看板です。
せっかくのお洒落な内装も雑居ビルのため、見えないと入りづらい部分を考慮して、
できるだけ院内を見えるように、院内の写真を多めに使用しました。
特に女性は空中店舗の場合は、心理的圧迫で入りづらいという影響を最も受けやすいので、重要視して頂きたいPOINTです。
ホームページへの誘導も告知してはかっています。
その他の看板は、次の通りです。
入口 窓貼り ロゴを使った統一感のある色遣いが誘導をスムーズにさせます。 今回はオフィス街と、若干判りづらい店舗のため、近隣に電柱広告の提案も致しました。 ・訪問歯科診療 ・歯の予防相談 ・ホームページアドレス といった広告規制緩和をうまく利用した告知を行いました。 集患マーケティングツールに関しては、下記の通りのことを実施しました。 ①撮影 綺麗な院内はもちろんのこと、女性視点ならではのこだわった小物や装飾物を意識的に多用することで、女性的な院内を伝えやすくなるように配慮して撮影をしました。 ポスティングと折込チラシを実施しました。診療内容やコンセプトを端的にまとめ、診療方針を理解して頂ける様に心掛けました。 また、院内の雰囲気をしっかり訴求するため、院内の写真をいつもより多めに使用するように対応しています。 開業チラシは、しっかりした工程管理をしていないと院内の写真は間に合いません。 開業日・内見会日時・印刷納期・デザイン確定・撮影とさかのぼると結構な時間がかかるため、院内の完成をある程度早める必要があるためです。 これは内装屋さんの努力や看板・印刷物・撮影などの調整能力が非常になりますので本当にご注意ください。 ③リーフレット 裏面 院内の写真重視、医療理念、診療内容詳細 こちらに関してもプラークコントロールの必要性などを説明することで、診療が終了する患者様に渡しやすい作りにしています。
内装が女性的でこだわったデザインだったこともあり、その部分をしっかりと訴求できることを意識しました。また、今回は私がデザインの中心を担うのではなく、女性のデザイナーの意見を重視して対応していくことで、女性的な感覚も配慮しました。その部分を十分に評価を頂き、デザインに関しては信頼頂き、納得をして頂けたので非常によかったと思います。 デンタルIQの高い30代・40代の女性の方は、予防やホワイトニングなどに関しては、女性に対応してもらいたいと思うことも多いようです。 つまり女性が院長ということも安心感のひとつだといえるでしょう。その部分を意識して作成しました。桜木町はオフィス街でもあるため、OLを中心に30代・40代が中心になる患者層がより多く集まる歯科医院になることを望んでいます。
予防を中心としたコンセプトです。
診療時間・地図などを入れることで、院内の告知もしっかりできるようになっています。歯科衛生士さんの名刺も作り、しっかりと名前を伝えることで安心感を与えることができます。
ロゴのモチーフをあしらった女性的なデザインです。最終的に角はRにしています。
看板リニューアル事例 日本歯周病学会認定医 石谷歯科医院
東京都足立区の歯科医院の看板リニューアル事例です。
医院の特長としては、
・日本歯周病学会専門医
・予防歯科に力を入れている
・歯科の実力などの雑誌掲載実績
・1日20人までの丁寧な診療体制
・内装をリニューアルしたばかり
・1階にある
・パーテーションによる個室診療
・カウンセリングコーナー完備の完全個室がある
地域的な特長としては、
・23区の中では競争が少ない
・夜間人口の比重が重い
・30代後半、40代前半が多い
・高齢化が進んでいる
などの特長がありました。
今回は、内装の改装に伴う看板のリニューアルが目的でしたが、
以前設置していた看板が行政的な指摘を受けていたこともあり、袖看板に関しては、本体ごと交換しています。
袖看板・看板の法規制についてのPOINTはこちら
http://ameblo.jp/shuukan/entry-10117391490.html
before 袖看板UP 入口袖看板UP 今回看板リニューアルにあたり、最も意識したのが日本歯周病学会専門医で、歯周病に力を入れていることです。 実は診療科目では歯周病とは表記することができませんが、厚労省から許認可を 得ている日本歯周病学会専門医という告知は可能です。 足立区でこの資格を持たれている歯科医院は4院しかありませんでした。そのため、この資格を訴求することは、他の医院との差別化を図ることはもちろんのこと、歯周病に悩まれる患者様の現状を考えると、患者様にとっても非常に有益な情報なのです。 医療法の詳細についてのPOINTはこちら http://ameblo.jp/shuukan/entry-10220913591.html 今回、リニューアルにあたりキーカラーにもある工夫をしました。 今後、歯周病患者様が多いこと、地域的に高齢化が進んでいるということを踏まえると、患者の年齢層が上がることが予測されます。 その中で、今回提案したベージュと茶色の組み合わせは、高齢者の方が認識しやすい色の組み合わせの一つだという点です。 ちなみに今回看板に使用した書体の丸ゴシックは、高齢者の方が認識しやすい書体と言われています。 高齢者を意識した看板に関してのPOINTはこちら http://ameblo.jp/shuukan/entry-10221899758.html この色の組み合わせは、人口の多い30代〜40代の方にも受け入れやすい優しい雰囲気の色使いだといえます。 窓貼りに関しては、院内写真を使用しました。カウンセリングルーム付きユニットや、予防専用ユニットを告知することで、歯周病で重要なインフォームドコンセントやメインテナンスの体制をしっかりと整えていることを訴求しています。 また、20代〜30代の方が入りやすいようにイメージ写真や、院内の小物類などを撮影したものなどもデザインに取り入れました。 歯周病を意識して年配の方の笑顔の写真や、人口の多い30代〜40代を意識してファミリーや赤ちゃんの写真を使用しています。 もちろん院内写真に関しては、今回の看板にあたり、プロのカメラマンに撮影をして頂きました。
歯周病患者様が増えること、またこの地域の年齢層が多い30代・40代が増えることにつながればとても有意義な看板になるといえるでしょう。 看板・リーフレット・ホームページなどの問い合わせは 歯科業界専門看板会社 株式会社Dental Sign 担当 原 まで HP:www.shuukan.com メール:hara@shuukan.com 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県は無料現場調査・無料診断受付中 その他の県に関してもメールなどの問合せは無料ですので、お気軽にどうぞ!
内装も綺麗になっていることもあり、相乗効果が期待できる集患ができる看板が出来上がったと思います。
新規開業事例 鳥越歯科医院
練馬区の大泉学園前での新規開業案件の事例をご紹介します。
今回のテーマは「予防中心型診療」の構築をでした。
医院の特長として
・大学で「衛生学」の非常勤講師をしていて、予防に力を入れている
・持ち家の自宅を改装した医院のため、住宅街に面している
・目の前に約400世帯の大型マンションンがある
住宅街ということもあり、あまり派手な看板を出すことができない環境にありました。
Before
After 今回は敷地内の看板だけではブランド化は非常に難しい立地のため、その他の集患ツールの重要性が高いこともあり、ロゴの制作からご提案させて頂きました。 ロゴに関しては、鳥越という先生のお名前から羽根をモチーフにデザインさせて頂きました。 住宅街にあって、最も視認性の高い場所が自立看板の位置でした。駐車スペースの確保や、隣の民家のご迷惑のかからないことを視野に入れながらも、極力目立たせたいという意向があったため、サイズに汎用性があるオリジナルで自立看板を作成しました。 一軒家は意外に内装が見えづらいということもあり、院内の写真を訴求して、白を基調とした清潔感あふれる綺麗な医院を外からも知って頂ける様にしました。 特に今回は予防を意識していたため、完全個室診療が対応可能な診療室があることも大きく訴求しました。 看板に関しては、開業時にぎりぎりで手配する方もいらっしゃいますが、事前に看板の内容を確定することで、工務店の方と当社で打合せをさせて頂き、自立看板に必要な電気配線を準備を依頼したため、駐車場のコンクリートの下に隠れた形で、配線を忍ばせることを可能にしています。 また、プレート看板に関しては、医院の象徴的な看板であり続けて欲しいという願いを込めて、長期色落ちなどをしづらいシルク印刷タイプのステンレスのプレート看板をご提案させて頂きました。 今回は、住宅街ということもあり、道路上の誘導も必要な立地のこと、駅から離れている分、第一次診療圏を考慮すると、どの駅前の歯科医院に行くよりも知って頂くと、便利な立地があったこともあり、電柱広告のご提案もさせて頂きました。 医院近くの誘導電柱広告 (矢印を入れて、場所を判りやすくしています) (大型マンション並びに橋の名前を入れて、住民の方なら場所を特定できるようにしました) 最近の広告規制により電柱広告もより効果的な告知ができる幅が広がっています。 ホームページはもちろんのこと、歯の予防相談、土日診療、スロープ完備など、利便性や特長をアピールまで可能になっています。 電柱広告にはロゴを目立つように入れ、看板などとの連動をしっかりと図っています。 電柱広告についてのPOINTは http://ameblo.jp/shuukan/entry-10197551518.html 集患ツールに関しては、 ①撮影 看板だけでなくチラシ・リーフレット・ホームページなどを意識して、イメージ写真や説明用写真も撮影しました。 撮影についてのPOINTは http://ameblo.jp/shuukan/entry-10127065753.html ②新規開業チラシ ポスティングと折込広告の併用で提案させて頂きました。 開業チラシに関しては、院内の写真が入っていると反響がUPします。 そのため、院内の写真を中心に設備面の説明をしています。 先生の挨拶を通して、予防中心型の方針を説明させて頂き、それを補完するように設備面の告知を行いました。 開業チラシについてのPOINTは http://ameblo.jp/shuukan/entry-10118737278.html ③リーフレット 歯科医院の患者様の特長は大きく分けて二通りです。 痛いから治療に行く→この場合は、利便性や綺麗であることなどを重視します。 予防や自費治療を中心に、納得した治療を受けたい→デンタルIQが高く、診療方針や設備などを重視します。 通常のリーフレットの場合、どうしても両方共の患者様に見て頂けるように混在したリーフレットになりがちです。 しかし痛いから治療に行く人に説明的なリーフレットを渡しても逆にけむたがわれてしまいます。 今回、予防重視型ということもあり、説明したい内容が非常に多いリーフレットになるという判断から通常2面の区分けの多いA4三つ折りのリーフレットをあえて、3分割で使用するように提案をしました。 ③デンタルIQの高い患者様の予防を中心とした情報告知 このレイアウトだけ片面を開くと②の内容になるため、利便性や雰囲気重視の方は ここで判断をして頂けます。 もう片面を開くと情報告知のため、内容に関心を持ってい方は、最後まで行き着かれる患者様です。 歯科医院のリーフレットは、製作後、受付などで置かれるだけになりがちですが、リーフレットにメインテナンスの説明と取り上げることで、全ての診療が終わられてから、定期健診の説明などをする際に、セルフケアの必要性などを受付の方が説明 しながら渡しやすい仕組みになっています。 リーフレットについてのPOINTは http://ameblo.jp/shuukan/entry-10119072170.html#main ④ホームページ http://www.torigoedentalclinic.com/ 歯科医院のホームページはTOP画面が最も重要です。 利便性の患者様はTOP画面のみを見て判断する方も多いのです。 そのため、当社の作成するホームページに関しては、TOP画面で医療理念、利便性情報、そして、3つの医院の特長(あまり特長が多すぎると何が大切なのかが患者様に伝わらなくなるため)を告知するように心掛けています。 リーフレット同様にデンタルIQが高い患者様向けに、予防の説明も重視して作成しました。 ホームページについてのPOINTは http://ameblo.jp/shuukan/entry-10119429453.html ⑤診察券(PETタイプ)
また、硬質の素材の中ではコストが安い特長があるため、当社ではよく提案する素材です。
現在、開業して、約半年以上が経過していますが、近隣の大型マンションを含め、少しづつ患者様が増加いしているとのことです。 看板・リーフレット・ホームページなどの問い合わせは 歯科業界専門看板会社 株式会社Dental Sign 担当 原 まで HP:www.shuukan.com メール:hara@shuukan.com 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県は無料現場調査・無料診断受付中 その他の県に関してもメールなどの問合せは無料ですので、お気軽にどうぞ!
硬質系のPET素材の診察券です。硬質の中では最も薄いため、財布にがさばらないため、財布に入れておく上では、非常に便利です。