歯科業界専門看板会社｜株式会社デンタルサイン

商号

株式会社DentalSign

設立

平成20年（2008年）7月7日

所在地

本社/〒194-0014東京都町田市高ケ坂1238-19

代表取締役

原 裕司

主要取引銀行

三菱東京UFJ銀行町田支店

 

東京都屋外広告業登録
屋外広告士1名

事業内容

■ 看板の企画・施工
■ 印刷物及びホームページの企画・制作
■ 販促広告業
■ イベントの企画・施工
■ 経営コンサルティング業
■ 各種店舗に対する経営診断、及び総合指導
■ 書籍などの企画・制作及び販売
■ マーケティングリサーチ及び経営情報の調査、収集及び提供
■ 販促に関する商品の代理店販売

株式会社Dental Sign　代表取締役　原裕司

経歴

販促広告を中心としたマーケティング会社で、印刷を中心とした販促に関わるマーケティングを５年間経験後、ベンチャー系看板会社株式会社ハックスターに勤務。看板と販促広告を融合した独自のマーケティング戦略（サインプロモーション）にて、最もこのマーケティング戦略に適した歯科業界に積極的に事業部展開を行ない、約50件以上の歯科医院の開業を中心とした看板などに携わる。そしてこのビジネスモデルの将来性を感じ、独立して、歯科業界専門看板会社株式会社DentalSign（デンタルサイン）を設立。

挨拶

当社が目指すのは、歯科医院における集患マーケティング戦略のパートナーです。競争が激化する歯科業界おいて、 集患マーケティング戦略を策定するには、
�@歯科業界・歯科の治療内容の把握
�A日本社会全体の市場動向
�Bマーケティングの知識
�C看板・リーフレット・ホームページなどの戦略ツールの体系化
が重要です。
そのため、これらを網羅することは、院長の仕事の片手間では難しく、歯科医院の医療理念にそった集患マーケティング戦略を、先生方と一緒に作り上げていくパートナーがいることが、今後は重要になってくるのではないでしょうか。どれだけ費用をかけてツールを作っても、歯科医院の患者様へ思いが入っていなければ、相手には伝わるものではありません。医院の方針をいかに作り手に伝えることができるかもとても重要になってきます。当社は、対話を重視して、医療理念や先生が来院して欲しい患者様を把握したい上で、現状の業界に即した集患マーケティング戦略の提案を行うことを目標としています。

当社のロゴのモチーフは歯と窓（=扉）です。

歯と全身の健康に関する相関関係の認知が進み、「歯」、こそが、全身の健康の「窓」口であるということを理解しているメインテナンス型歯科医院が、今後増加していくことが予測されています。メインテナンス型歯科医院の生命線は、患者様の理解度にあり、いかに正確な情報発信力を身につけるかだといえます。当社は歯科業界専門看板会社として、継続性に優れた集患マーケティングの実現は、正確な情報発信を行う力が不可欠だと考えており、それを取り組む上で、ロゴを「歯」＝「窓」口にすることで、常に情報発信の必要性を意識しながら集患マーケティングのお手伝いをしたいという思いをこめてロゴを作成しました。

また、看板は個店レベルでは、集患（客）を行う上で、最も重要なマーケティングツールです。しかしその重要な看板を、マーケティングを意識して対応している看板屋は残念ながら多くありません。現在の看板屋は、看板の製造・設置の専門性にニーズがあるため、多業種に渡り対応していく会社がほとんどです。そのためどうしても業界の理解などは上辺だけになるため、プロダクトアウトの視点で、看板をとらえてしまうことがほとんどです。当社は業界初の歯科業界専門看板会社として業界に特化することで、マーケティングをしっかりと意識した看板屋を目指し、看板業界内で、少しでもマーケティングを意識する会社が増えるように、変革を起こせるような会社を目指しています。その意識を常に忘れないために、「窓」＝「未来への扉」を開く会社という意味合いも持てるロゴにしました。

オリジナルリーフレット

ホームページ作成

院内ポスター（デジタルサイネージ）